こういち工作記

忘れる工作者の備忘録

Bタンク225 位相合わせ治具11

 何を作った欠片なのか、φ3の孔が開いたφ6の真鍮棒が5mm程度の長さで端材になってました。これを使ってスペーサーにします。

 中央のスペーサーは11mm幅なので、2個を繋いで作ります。アルミのφ3棒を差し込んで合わせようとしたら、あらら途中でキツくなって曲がってしまいました。引いても押しても動きません。

 ペンチで引いたら曲がってしまいました。バイスで把持して上から太めのドライバーを立てて、プラハンマーで叩いてみても抜けません。