こういち工作記

忘れる工作者の備忘録

Bタンク181 再クランク71

 ワークを止めネジで止めようとしたら、軸孔にぴったりはまりません。よく見ると段に削り残しがありました。

 旋盤のコレットチャックに咥えて、カッター刃の突っ切りでほんの少し当ててならしました。すると差し込んでいたネジが飛んで、そこまでに。

Bタンク180 再クランク70

 5個の一つをバーナーで炙り、4枚にします。

 #100の耐水ペーパーで裏表を磨き、バイスに把持します。小さな方のクランクピン孔に、M1.4のタップをたてます。

 取り出したタップはシャンクの径が細くて、エコーのハンドルでは太くて回せません。いつものギヤヘッドをつけて、治具に差して行う方法ならできます。

 でも今回は先輩がされていると伺って、ピンバイスでやってみました。HARPのピンバイスです。中のコレットを入れ替えると、φ0.1くらいからφ3くらいまでの多様な径のものを把持できます。止めネジが六角なので、六角ネジも作れます。難点は締まりが弱く、使いながら締めています。

 一個ネジを切りました。洋白板で硬く、切削油をつけながら、回して、戻して、回して戻すを繰り返して切りました。垂直は穴の精度を信じて切ります。すぐ切れました。簡単です。

 

Bタンク178 再クランク68

 糸鋸で丁寧に切り出しました。アンチロープの#4/0です。万力切りにしました。フロイス盤に緩衝材を貼ったので、揺れずに楽に切れました。孔からの位置も狭くならず、ちょうどよさそうです。

 これを切れば5個できます。4枚同一径のクランクが5セットできるわけです。クランク修行も180回を前に終わりにしたいところです。