エコーさんで真鍮棒材を買いました。φ2とφ3の真鍮棒や、t2×8のフラットバー、3×3の角棒です。長尺なので引き出しに入るように切りました。マスキングテープを巻いて、その中心を糸鋸で切りました。アンチロープ#4/0の刃を使いました。
切れました。テープを巻くと棒材がばらばらにならないので楽です。
φ3の真鍮棒を40mmほど切り出しました。
というのも、今更ですが根本的なことに気づいたのです。昨日までの止めネジはネジ部を別につけていました。それだと、加熱と冷却を繰り返す治具ではロックタイトが外れて、同じ結果を繰り返すことになるでしょう。止めネジは面倒でも一体で作るべきでした。
それで、またまた段付きネジ作りに入りました。φ3真鍮棒をφ2に削り、さらに先3mmほどをφ1.4にします。もう少しワークを伸ばすべきかもしれませんが、そうすると回転センターが必要になるかもしれません。
といったところで7時です。妻がドアを無言で開けました。お呼びです。